今度はツツガムシ、目に見えない風土病で感染拡大か? [日記]

放射性物質も解決していないのに、今度はつつがむしが発生したらしい。

ツツガムシは、ダニのようなもの。

人が刺されると、39度以上の高熱になることがあり、

処置しないでいると、死に至ることもあるコワイ病気。


昔は、しらみ、のみ、ダニはそこらじゅうにいたものだが、

清潔にしていれば、急激には繁殖しない。


地面や草むらは、ツツガムシの温床とされるから

できるだけ近づかないほうがいいだろう。


それにしても、被災地状況をテレビで見ると、

まるで戦後の焼け野原のような印象さえする。


これからは、放射能だけでなく、

つつがむしのような風土病の感染や、

蚊の発生で起きるマラリヤの心配もしなければいけなくなる。


「虫刺され」と「虫刺され予防」が必要になる季節がもうじきやってくる。





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