小向美奈子さん妊娠?、団鬼六さん告別式に参列 [芸能ニュース]


6日に食道がんで死去した官能小説作家、

団鬼六さん(本名・黒岩幸彦、享年79)の告別式が16日、

東京・芝公園の増上寺光摂殿で営まれ、

団さん原作の映画で主演したタレントの小向美奈子(25)が参列した。



関係者によると小向は、

弔辞を読み上げた元女優の谷ナオミさん、

幻冬舎の見城徹代表取締役社長、

日本将棋連名会長の米長邦雄氏に並び、最前列に着席。

涙を見せることなく淡々としていたという。

焼香後は、報道陣の目を避けるかのように裏口から白のワゴン車で“脱出”した。

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110516/enn1105161601016-n1.htm


団さんは、闘病生活の傍ら今年3月には小向に

「元気になったら次回作を書いてやる」と声をかけていたらしい。


懐かしい女優・愛染恭子さんも参列。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110516_090.html


杉本彩さんは号泣ですからね。

http://www.sanspo.com/geino/news/110516/gnj1105160504008-n1.htm



小向美奈子さんといえば、枕営業暴露が影をひそめましたね。

2008年11月に『週刊ポスト』が「私が見た『副業は売春という悪夢』」

という衝撃的なタイトルで小向の告白を掲載。

小向は「アイドルを紹介することでお金を得ている人たちがいて、

デートクラブみたいな仕組みができている。

闇社会の人もいます(中略)売春を副業にしちゃうグラドル、何人もみてきた」

と芸能界の“売春ネットワーク”の存在を明かした。

http://www.narinari.com/Nd/20081110579.html


こんな危険なことまで暴露したにもかかわらず、

闇社会の人に仕打ちされずに生き延びている小向さん。


覚せい剤事件のあとは、どこかに潜伏してしまった。

ひさしぶりに姿を見せた小向さんを見て、


「顔から下は檄太りじゃないか」

「妊娠しているのでは?」


と噂が飛び交っています。


一方、フィリピンで新作の撮影の予定があるとか…。

団さんの遺作があるという噂もちらほら。



1日も早い新作の復活でお目にかかりたいものです。



「メール便(送料180円)対応商品」真剣師小池重明 “新宿の殺し屋”と呼ばれた将棋ギャンブラー...
nice!(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

外為どっとコム評判

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。